脚本は堺三保先生が担当。他にも同誌には桃桃子先生、賀来ゆうじ先生の作品も掲載されます。2025年6月11日アメリカで発売（予定）です。池袋のアメコミ専門店 ヴァースコミックス様でもお買い求めいただけます。 https://versecomics.jp
皆様ぜひお楽しみに。

作品の紹介リンクはこちらから:
New 'Marvel Rivals: Ignite' Comic Book Takes Heroes Back in Time to Japan for an All-New Adventure | Marvel

ニューヨークコミコン＠ジャビッツセンター（2024.10.17）
例年開催されるニューヨークコミコンの会場となるのはジャビッツセンター。会場にはコスプレをしたファンが続々と詰め掛けています。入り口にあるゲートにチケットをかざして会場内に入るとまず飛び込んでくるのはドラゴンボールのブース。会場でのコスプレも悟空、ルフィなど日本のキャラクターが人気がでした。



午後には同じくコミコン会場内で関係者向けに行われたセッションに参加してきました。前半は飲み物や軽食をとりながら出版関係者の方々を中心に交流会が行われ、我々も知り合いの方のテーブルに同席させていただき、現地の関係者とお仕事のお話をさせていただくことができました！後半は、パネラーを迎えてのセッション。北米でのコミック市場の動向やWEBTOON社など、４名のスピーカーの貴重な公演を聞くことができました。



マーベル社を訪問させていただきました（2024.10.18）
この日はなんとマーベル社のオフィスをご案内していただけることになりました。えっ、あのマーベルのオフィスってどんなところ！？とドキドキしながら、受付へ。出迎えてご案内をしてくださったのはマーベルコミックスの編集長セブルスキーさん。


マーベルの歴史について書かれたコーナーや、ゆかりのグッズがディスプレイされた会議室、キャプテン・アメリカやアイアイマンなどお馴染みのマーベルヒーローたちが並べられたオフィスを丁寧に説明しながらツアーをしてくださいました。こちらのオフィスフロアには300名以上の方が働いているそうなのですが、この日はニューヨークコミコン開催中ということもあり、社員のみなさんのほとんどは会場に出かけていて広いオフィスはガランとした様子でした。


セブルスキーさんは写真の通り、とても優しくて気配りにあふれたチャーミングな方。そして日本語がとてもお上手！マーベルコミックスの編集長というお立場で、この日も来客続きの多忙なスケジュールの中、時間を見つけて私たちをオフィスに招いてくださいました。今回の訪問は、出張に同行した柳がセブルスキーさんと旧友とのことで実現したのですが、写真の撮影やホームページへの掲載も大丈夫だよと快く応じてくださいました。本当に貴重な機会をありがとうございました。

メディアアシストでは、マーベルさんとのお仕事をすでに日本のアーティストの方にいくつかご紹介しています。マーベルのお仕事をしてみたい！海外でのお仕事に興味がある、話だけでも聞いてみたい！という方はぜひ、お問合せフォームからお気軽に弊社までご連絡ください。

また2024年12月6、7、8日に開催される東京コミコンでは、セブルスキーさんも来日されるとのこと。アーティストアレイのX-WAVEブースでは、弊社の柳がエプロンを着用して皆様をお出迎えする予定です！グッズの販売もしておりますのでこちらにもぜひお立ち寄りください。

●社名及び所在地
旧）
株式会社ICDSメディアアシスト
〒102-0083　東京都千代田区麹町3丁目6-5
03-6555-2502
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株式会社メディアアシスト
〒170-6045　東京都豊島区東池袋3丁目1-1
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●シンボルマーク及びロゴタイプ
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